美濃加茂市公式note

岐阜県美濃加茂市の公式noteです。 『互いを知り、互いに分かり合える 美濃加茂市』を…

美濃加茂市公式note

岐阜県美濃加茂市の公式noteです。 『互いを知り、互いに分かり合える 美濃加茂市』を目指すため、広報紙とは異なる視点で市政情報を発信します。 情報の中に隠れた背景や思いをnoteを使ってお伝えしていきます。

マガジン

  • わたしの好きなみのかも(市制施行70周年記念)

    美濃加茂市市制施行70周年のテーマは「ミノカモストーリー」。 このまちに住んだり関わったりする人たちが、まちの魅力をその人の目線で紹介しています。 あなたのミノカモストーリーはなんでしょうか。 皆さんと一緒に70周年という節目の年を共有していきたいと思います。

  • 美濃加茂市のあれこれ

    美濃加茂市の紹介やnote導入のきっかけなどをまとめています。

  • ダボリージョンの“今”を派遣団の『副団長T』がお伝えします。

    派遣団としてオーストラリア「ダボリージョン」に向かった副団長Tが、現地の様子をお伝えします。

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わたしの好きなみのかも(市制施行70周年記念)

美濃加茂市市制施行70周年のテーマは「ミノカモストーリー」。 このまちに住んだり関わったりする人たちが、まちの魅力をその人の目線で紹介しています。 あなたのミノカモストーリーはなんでしょうか。 皆さんと一緒に70周年という節目の年を共有していきたいと思います。

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  • 8本

わたしの好きなみのかも(下米田地区)

 美濃加茂市にゆかりのある人たちが市内の魅力を紹介するリーフレット「ミノカモ ストーリー」。特別なストーリーをもつモノ・コトを皆さんと共有しながら、2023年度にvol.3の発刊を迎えました。このnoteでは、美濃加茂市市制施行70周年記念誌「ミノカモストーリー」に掲載された方々のお話を、市内の地区ごとに(全8回)ご紹介していきます。 クアの道下米田さくらの森コース  クアオルト健康ウオーキングで認定された米田白山の自然の中を歩く3.1kmのコースです。この山には小学校の

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わたしの好きなみのかも(三和地区)

 美濃加茂市にゆかりのある人たちが市内の魅力を紹介するリーフレット「ミノカモ ストーリー」。特別なストーリーをもつモノ・コトを皆さんと共有しながら、2023年度にvol.3の発刊を迎えました。このnoteでは、美濃加茂市市制施行70周年記念誌「ミノカモストーリー」に掲載された方々のお話を、市内の地区ごとに(全8回)ご紹介していきます。 富士山から眺める三和のまち  三和町と山之上町の境に位置する富士山(標高357m)。地域の人たちからは「山之上富士」の愛称で親しまれている

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わたしの好きなみのかも(伊深地区)

 美濃加茂市にゆかりのある人たちが市内の魅力を紹介するリーフレット「ミノカモ ストーリー」。特別なストーリーをもつモノ・コトを皆さんと共有しながら、2023年度にvol.3の発刊を迎えました。このnoteでは、美濃加茂市市制施行70周年記念誌「ミノカモストーリー」に掲載された方々のお話を、市内の地区ごとに(全8回)ご紹介していきます。 旧櫻井邸  美濃加茂市の里山の豊かさを象徴しているような伊深地区にある旧櫻井邸は、旧伊深村の村長で、加茂郡の郡会議員を務めた故櫻井福太郎氏

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わたしの好きなみのかも(加茂野地区)

 美濃加茂市にゆかりのある人たちが市内の魅力を紹介するリーフレット「ミノカモ ストーリー」。特別なストーリーをもつモノ・コトを皆さんと共有しながら、2023年度にvol.3の発刊を迎えました。このnoteでは、美濃加茂市市制施行70周年記念誌「ミノカモストーリー」に掲載された方々のお話を、市内の地区ごとに(全8回)ご紹介していきます。 小学校へと続く放課後のあぜ道  小学生の頃、家に帰るとすぐにランドセルを置いて、近所の公園や学校の運動場へ遊びに行くような子どもでした。私

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美濃加茂市のあれこれ

美濃加茂市の紹介やnote導入のきっかけなどをまとめています。

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  • 3本

徹底解説!!!市民と市役所の架け橋「広報みのかも」_プロローグ

美濃加茂市が毎月発行する「広報みのかも」。皆さんご覧いただけているでしょうか。 (読まれていないと広報紙を作っている我々はすごく悲しみます) 今回は、この「広報みのかも」がどんな流れで作られているかをシリーズで紹介したいと思います。 今回はプロローグとして、広報紙に関する小ネタのようなものを紹介していきたいと思います。 「広報みのかも」を徹底解説!▶1日発行ではない理由 広報みのかもは毎月10日発行号としています。(10日発行号にしてから、かれこれ10年以上経過してい

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はじめまして、美濃加茂市公式noteです!

こんにちは!美濃加茂市の公式noteです。 この度、美濃加茂市の広報係で公式noteを立ち上げました。 初投稿ということで、美濃加茂市の自己紹介をしたいと思います。 美濃加茂市の紹介 美濃加茂市は岐阜県の南側に位置する、人口約57,000人のまち。全国的に人口減少が叫ばれている中、美濃加茂市は人口が微増し続けている自治体です。 また、外国人市民が人口の1割程度暮らしているというのも市の特徴の1つかもしれません。 市の形は岐阜県の形をギュッと小さくしたような形。面積

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市公式note導入のキッカケ。

今回は、美濃加茂市の公式noteを導入したキッカケについて簡単にお伝えします! 広報の実情強すぎる『広報紙』 どの自治体も同じだと思いますが、昨今のデジタル化を受け、広報紙だけでなく、即時性の高いLINEやInstagramなどのSNSを使いながら市の情報発信をしているわけですが、美濃加茂市はこれがまあ普及しない。 行政情報=広報紙という認識の力が強すぎるのも問題なのかもしれません。※先人たちが築き上げて来られた行政の広報紙による市民の「信用・信頼」には本当に頭が下がる

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ダボリージョンの“今”を派遣団の『副団長T』がお伝えします。

派遣団としてオーストラリア「ダボリージョン」に向かった副団長Tが、現地の様子をお伝えします。

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  • 7本

姉妹都市「ダボリージョン」の“今”を派遣団の『副団長T』がお伝えします。#07_コアラミーティング

日本に戻り約1か月。ようやく日常に戻ってきたような気がしています。 (ホストファミリーのことを思い出すとまだ少しさみしいです) 派遣団としてオーストラリアのダボリージョンでさまざまな経験をした学生たちは「コアラミーティング」と呼ばれる派遣報告会を行い、派遣事業の終了となります。 今回はその報告会の様子をお伝えします。 これまで6回にわたり、姉妹都市「ダボリージョン」の今をお伝えしてきたこのシリーズは今回が最後の記事となります。 自身の経験を語り伝える 8月26日(土

姉妹都市「ダボリージョン」の“今”を派遣団の『副団長T』がお伝えします。#06_別れ。

時が過ぎるのは早いもので、別れのときがやってきました。 今回は、ホストファミリーらとの別れの様子を紹介します。 あと1日。 ダボリージョンでの行程の最終日は、その日の朝の便で発ってしまうため、最終日の前日が実質最後の日。 最後の思い出作りにと、ほかのホストファミリーとも積極的に交流する派遣生の姿がありました。 ホストファミリーと初めて会ったときの緊張感はなく、それぞれが自信に満ち溢れた顔で交流する様子に、派遣生らの大きな成長をみることができました。 9日目の夜は「

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姉妹都市「ダボリージョン」の“今”を派遣団の『副団長T』がお伝えします。#05_学校に通う

派遣団もダボリージョンでの生活にも少しずつ慣れてきました。 さて、今回はダボリージョンの学校についてご紹介します! 学校体験 なんとダボリージョンへの派遣期間に、現地の学校に登校することができました。 ホストシスターやホストブラザーらが通う学校に一緒に登校するのですが、同じ年ごろの学生がたくさんいるので、派遣生はホストファミリーと初めて会う時以上に緊張していました。 しかし、ホストシスターやホストブラザーらの協力もあり、クラスメイトみんなと交流を深めていましたよ。

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姉妹都市「ダボリージョン」の“今”を派遣団の『副団長T』がお伝えします。#04_日本庭園

今回のタイトルは「日本庭園」です。 もう日本に帰国したの!?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 派遣団はまだまだ現地(ダボリージョン)でいろんな経験していますよ! 今回は、そんなダボリージョンの日本庭園について紹介したいと思います。 友好の証として 姉妹都市の始まりについては、こちらの記事をご覧ください。 平成3年以降、美濃加茂市国際交流協会の設立やダボリージョンからの高校生の派遣受け入れなど、両市の国際交流が活発になってきました。 平成14年には

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