美濃加茂市公式note
令和6年4月1日に、美濃加茂市は市制施行70周年を迎えました。この節目の年を市民の皆さんと一緒にまちを盛り上げていこうと、さまざまなイベントが市民の皆さんの手によって開催されます。 どんな方がどんな思いで市民企画を実施するのかを知るキッカケにしていただければ幸いです。
環境課では、皆さんの生活に直結するような、ちょっと面白い取り組みも行っています。緑のカーテンの成長記録などもお知らせしますので、ぜひご覧ください。
美濃加茂市市制施行70周年のテーマは「ミノカモストーリー」。 このまちに住んだり関わったりする人たちが、まちの魅力をその人の目線で紹介しています。 あなたのミノカモストーリーはなんでしょうか。 皆さんと一緒に70周年という節目の年を共有していきたいと思います。
美濃加茂市の紹介やnote導入のきっかけなどをまとめています。
派遣団としてオーストラリア「ダボリージョン」に向かった副団長Tが、現地の様子をお伝えします。
緑のカーテン成長期も3回目の更新となりました。 順調に成長を続けていましたが、、、 7月、8月の猛暑日が続いたことが原因なのか、成長が止まり、なんと枯れ始めてきました、、、 プランターを使っての育成は、地植えより温度管理、水管理が難しいとの話もあり、今後の課題となりました。(次に活かします!) そんな中、夏休みということもあり、市役所を訪れたお子さんがお立ち寄りいただいた際に、実ったトマトを収穫していきました! 「市役所の緑のカーテンに実ったトマトを収穫した!」というの
久しぶりの投稿になってしまいましたが、前回からの投稿から、環境課の職員の家庭から排出される生ごみ(1日100グラム前後)をダンボールコンポストに投入し続けています。 生ごみをごみ箱ではなく、ダンボールコンポストに投入した結果、なんと… 可燃物のごみ出しが、週に2回から週に1回となり、「家庭での可燃ごみの排出量、ごみ出しをする回数が減っています!」との声を聞くことができました。 生ごみを投入しない日も、撹拌(カクハン:優しく混ぜること)は続けていましたが、やはり臭いが気に
7月27日(土)に三和町を流れる川浦川で美濃加茂自然史研究会の安藤志郎さん、小栗克彦さんを講師にお招きして「川の生き物観察会」を実施しました! 当日は、大変暑い中にもかかわらず、22名の方にご参加いただくことができました。 最初に、講師から三和を流れる川についての学習や生き物の捕まえ方を学びました。 この後、場所を川浦川へ移し、家族や友達と生き物を捕まえに行きました。 (子どもたちはニコニコ笑顔で冷たい川に入り、生き物を探していました) 捕まえた後は、講師の安藤志郎さん